¥13,200







内田 鋼一 錫白釉 六弁盃
端正な六弁形に、錫白釉のやわらかな光沢が重なる盃。
白磁の清らかさとは異なり、錫を思わせるわずかな鈍さと温度を帯びた白が、器全体に静かな緊張感を与えています。
内田鋼一の仕事らしく、造形は極めて抑制的でありながら、
釉調の揺らぎや光の受け方によって、表情は刻々と変化します。
酒を注ぐと、盃の内側に生まれる陰影が一層際立ち、
簡潔なかたちの中に奥行きを感じさせます。
本作は、名古屋美術倶楽部にて開催された青美展に出品された作品です。
展示を経た作品ではありますが、コンディションは良好で、
鑑賞用としても、日常使いの酒器としても安心してお使いいただけます。
静かで、しかし確かな存在感をもつ一盃。
内田鋼一の美意識を、最も純度の高いかたちで味わえる作品です。
在庫切れ













