¥132,000







林 友加 志野茶碗
厚みのある志野釉が生む、やわらかくも緊張感を孕んだ肌合いが印象的な志野茶碗です。
白の中に浮かぶ鉄絵の線や、釉の縮れ・貫入は、焼成の過程で生まれた自然の痕跡であり、意図と偶然がせめぎ合った結果として、この一碗の景色を形づくっています。
胴はふくよかで安定感があり、口縁はわずかに歪みを残しながら、手に取った際には不思議と収まりがよい。
茶を点てると、内側の白がやわらかく茶の色を受け止め、静かな余韻を生み出します。
荒々しさの中に女性作家ならではの繊細な感覚が宿り、
力強さと静謐さが同居する、見込み深い一碗です。
共箱 共布 栞 付属
径123mm x 奥行120mm x 高さ110mm 重さ591g













