¥49,500





説明

瀧川恵美子 志野片口
やわらかな志野土の肌に、鉄分を含んだ景色が自然に立ち現れた片口です。
轆轤の緊張感をほどよく残した胴のふくらみと、素朴で控えめな注ぎ口が、全体に落ち着いた佇まいを与えています。
釉薬は厚すぎず、土味をしっかりと感じさせる仕上がりで、炎の流れによって生まれた鉄絵のにじみや焼成の痕跡が、ひとつの風景として器に刻まれています。均整を求めすぎない造形が、志野らしい温かみと、日常使いに寄り添う親しみやすさを感じさせます。
酒器としてはもちろん、少量の出汁やタレ入れ、あるいは花を一輪添えても美しく、使うほどに表情が深まっていく一作です。
静かな存在感を持ちながら、食卓や空間に自然に溶け込む志野片口となっています。
共箱 共布 栞 付属
105mm x 73mm x 89mm 234g
追加情報
| 重さ | 234 g |
|---|---|
| サイズ | 105 × 73 × 89 mm |













