¥33,000







鈴木伸治 茜志野ぐい呑
鉄分を含んだ素地に志野釉を掛け、高温で焼成することで生まれた茜志野のぐい呑です。
灰白色の釉の割れ目から、赤褐色の土味がのぞき、火によって引き出された景色が器全体に力強く現れています。
釉の縮れや貫入が生む不規則な文様は、偶然性に委ねられながらも、全体として調和の取れた表情を見せ、手に取るたびに異なる景色を楽しませてくれます。
口縁部の素地の現れや、高台周りの土の締まりもよく、志野らしい柔らかさの中に確かな骨格を感じさせます。
酒を注ぐことで釉調はしっとりと落ち着き、土と炎が生んだ温もりがいっそう際立ちます。
鑑賞性と実用性を兼ね備えた、鈴木伸治ならではの茜志野の一碗です。
共箱 共布 栞 付属
径67mm x 高さ67mm 重さ150g













