¥11,000
研ぎ澄まされた端正なフォルムに、深みのある黒が静かな緊張感を生むぐい呑。
外側は細かな質感を持つマットな黒、内側は艶やかな黒釉が施され、酒の色と光を美しく引き立てます。
無駄を削ぎ落とした造形美が際立つ、駒井正人らしい洗練の一客です。
説明

駒井正人 ぐい呑
端正に立ち上がるフォルムと、静かに沈むマットな黒の質感。
駒井正人の造形は、伝統的な酒器の佇まいを踏まえながらも、どこか現代建築を思わせる凛とした構築性を宿しています。口縁の薄さとわずかな開きは、手取りの軽やかさと飲み口の美しさを両立し、内側に宿る深い黒の光沢が酒の色味を引き締めます。
無駄を削ぎ落としたシルエットは、空間に置かれたとき初めてその完成度を示し、白い卓上や石の天板、あるいはコンクリート壁の静謐な空間とも見事に調和します。まさに現代の住空間に溶け込みながら、確かな存在感を放つ一碗です。
岐阜県現代陶芸美術館に作品が収蔵されるなど、デザイン性と造形感覚の高さは国内外で評価されています。日常の一献を、静かな美の時間へと変える——現代陶芸の洗練を体現したぐい呑です
追加情報
| 重さ | 64 g |
|---|---|
| サイズ | 55 × 68 mm |


















