月: 2021年3月

弊社でも４月個展開催予定の田中陽子先生が松永圭太先生の２人展開催です。金沢ですので観光がてら、お出かけの方ご覧ください。３月１３日ー２８日まで。

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いつもお世話になっております岡村智晴先生から、ご案内いただきました。

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日本画の可能性　若手からの提言　3月20日から５月９日（月曜休館）

　古川美術館での若手作家のグループ展です。弊社もお世話になっている岡村智晴先生、佐久間友香先生、楚里勇己先生、帆刈晴日先生、玉井先生や福本先生、森下先生はじめ、日展、創画展、院展、無所属と枠を超えたグループ展です。見応えありそうなメンバーですので、お近くのかた是非ご覧ください。

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岡村智晴先生は、個展も開催されます。　東京新宿高島屋にて、3月24日ー4月5日まで。先生曰く、　　コロナ禍で先行きが不透明ななか、澄み切った清々しい空気感と希望を抱ける展覧会にしたい　とのことです。開催待ち遠しいですね。

　岸野承先生から、個展のご案内頂きました。銀座の一穂堂さんで　３月５日（金）から14日（日）まで開催されたおります。

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続きまして、鈴木伸治先生　銀座黒田陶苑さんにて、3月20日（土）〜25日（木）弊社HPにて写真掲載させていただきましたが、築窯された穴窯作品です。どんな上がりになっているか楽しみですね。銀座黒田さんは、仮店舗での営業ですのでお間違い無いようにお願いします。東京行かれる方は、是非ご覧ください。

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　徐々に日中、春らしくなって参りました。緊急事態宣言も関東は、２週間延期。もう少しの辛抱だと思って、皆さん頑張りましょう。ギャラリーの片付けしておりましたら、やや汚れていそうなぐい呑発見。これは、ぐい呑コレクターの皆様に汚れてしまったぐい呑をどうするかお伝えしなければ、と思いぐい呑のお手入れ固定ページにて近日公開します。

コレクターの皆様は。全く使用されない方も、毎日使用される方もいらっしゃると思います。ご使用になったら、一晩お湯に浸けていただいて、２〜３日乾かしてしまっていただければ問題ないと思いますが、現実はなかなかそうもいかないと思います。家飲みの機会が増えた分、ぐい呑で楽しんでいただいた後は、きちんととお手入れお願いします。